
いざコンクリート診断士の勉強を始めて
「独学用の参考書は揃っているのに、通信講座の情報がほとんどない…」と困っていませんか?
補修補強会社で現場監督をしながら受験を目指している私が、実際に調べて比較した通信講座・対策講座を正直にまとめます。
結論から言うと、コンクリート診断士の通信講座は選択肢が少ないです。
でもその分、選ぶポイントが明確なので
この記事を読めば、「自分に必要な講座はどれか」がハッキリと分かりますよ。
早めに結論!通信講座が向いている人・向いていない人

ここを最初に読んでください。
「高いお金を払って通信講座を受けたのに、結局使わなかった…」という事態は絶対に避けたいですよね。
実は、コンクリート診断士は通信講座が必ずしも必要な試験ではありません。
通信講座が向いている人 👇
- 独学だと記述式の書き方に自信がない
- 勉強スケジュールを管理するのが苦手
- 試験特有の論理的書き方が分からない

合格最短ルートが分かりやすい!
独学で十分な人👇
- コンクリート技士・主任技士をすでに持っている人
- 土木施工管理技士などで記述式試験の経験がある人
- 過去問を自力で解く習慣がすでについている人

筆者も独学に挑戦中!
通信講座最強活用法(現役受験生目線で語る)
私自身は独学メインで進めていますが、
記述式に関しては「自分の解答が本当に合っているのか」という不安が常にあります。
通信講座はすべてを頼るのではなく、「記述式対策」に特化して使うのが最もコスパが良い使い方だと感じています。
そこで参考書や問題集で、マークシート(四肢択一式問題)対策を行うことを推奨します。
これから、参考書や問題集を選ぶポイントをまとめています👇
本文入る前に「コンクリート診断士おすすめ教材の紹介」
📕コンクリート診断士 2026年版(長瀧重義 監修・建築資料研究社) 約4,950円
👍️おすすめポイント
分野別四択過去問が2001年〜2022年の22年分から726問厳選されており
繰り返し学習で苦手分野を効率よく習得できます。
記述式問題は2001年〜2025年の全問題と回答を掲載しており、合否の鍵を握る記述対策が最も充実しています。
💬 現役受験生として
写真がカラーで掲載されていて、現場で見る劣化の状態をイメージしながら勉強できるのが強みです。

現場経験がある方には特に刺さります。そして私も愛用している一冊です。
テキストの詳細については、「使っている教材レビューと隙間時間の勉強法🖊️ 」でも紹介しています。
📕コンクリート材料学の基礎(改定版_図説_わかる材料)約3,000円〜
コンクリートという物質が限界を迎えるメカニズムを、根本から理解できる最強の本です。
とにかく図解が多いのでイメージしやすいです。
コンクリート診断士の問題で写真を見て答えるものが多いので、親和性バッチリ!

📕試験対策の参考書選びに迷っている方へ
いざコンクリート診断士試験を受験することを決めたけど
「どうやって勉強進めたらいいの?」「どの参考書選べばいいの?」
そんな疑問にぶち当たると思います。
多くの出版社から参考書が出ているので、何を買ってよいか悩むと思います。
そこで現役受験生目線で、参考書と問題集を3つに厳選&ランキングにしました。👇
【2026年版】コンクリート診断士におすすめの参考書・問題集3厳選!現役受験生が問題集・コンクリート構造学・構造力学をジャンル別にランキング
参考にしてみてください!
コンクリート診断士 通信講座・対策講座ランキング

ここから通信講座を選ぶ上で、コスパや品質やサービス面を元に、1位から3位までランキングしました。
🥇 1位 JIC Webコース(株式会社JIC)
| 項目 | 内容 |
| 価格 | 【一般】64,800円(早期割59,800) 【主任技士コース受講割】59,800(早期割54,800) |
| 形式 | Web講座(テキスト+動画) |
| 特徴 | 劣化メカニズムプチ動画付き・お試し版あり |
| 対象 | 四択・記述式両方 |
🎯おすすめポイント(概要)
コンクリート診断士講師歴5年以上の現役専門家が担当しており、
劣化メカニズムのプチ動画付きで理解が深まる構成になっています。
コンクリート診断士の合格率は、例年15%〜17%前後で推移しています。
▶︎【コンクリート診断士の合格率と勉強時間は?受験資格と有利な資格3選】についてはこちら
その中で、本講座は合格率は40~60%程度となっているため、高い合格率であることが分かります。
いきなり申し込むのは勇気がいりますが、「Jic-tecの無料お試し版」で自分に合うか事前に確認できるのは大きなメリットです。
💬 現役受験生として
「Jic-tecの無料お試し版」をチェックしましたが、動画で劣化メカニズムを視覚的に説明してくれます。
テキストだけでは頭に入りにくかった部分がスッと理解できます。
特に問題集や参考書だけだと、解説が不十分なことが多いです。講座だと補填してくれます。
現場経験がある方は「あ、現場のアレはこういうことか!」と繋がる感覚がありますよ。
👍こんな人におすすめ
独学での根本的な理解に不安がある方や、通勤時間などを活用して動画でインプットしたい方。
主任技士コースとセットで受講すると割引があるので、ダブル受験予定の方には特に相性が良いです。
🥈 2位 試験対策どっとこむ(有限会社コンクリート診断技術ブレーンセンター)
| 項目 | 内容 |
| 価格※次項参照 | A・B・Cコース別(四択・記述式) |
| 形式 | Web講座(テキスト中心) |
| 特徴 | 独自問題1,000問以上・記述式特化 |
| 対象 | 四択・記述式両方 |
価格については、以下にまとめてます。
3コースあるので、目的別に選択できるのが強みです!

Bコースがコスパ的にも良いね!
| コース別 | 内容 | 答案提出回数 | 受講料(税込) |
| Aコース | 四択対策 + 記述式対策 | 50回まで | 55,000円 |
| Bコース | 四択対策 + 記述式対策 | 10回まで | 33,000円 |
| Cコース | 四択対策のみ | なし | 5,500円 |
🎯おすすめポイント(概要)

過去問以外のオリジナル練習問題を1,000問以上用意しており、過去問だけでは不十分な実力を養える構成です。
「マークシート(四択問題)対策の無料サンプル教材」はこちら。
スマホで学習できるため、日々の隙間時間には最適になっています。
無料分を使ってみましたが、問題の形式も多く、解説もすぐに確認できます。
コンクリート診断士試験勉強は、とにかくスマホ学習できるコンテンツがないので、重宝しますよ👇
記述式対策講座は、2006年の開講から20年程の実績があり、多くの方がつまずく記述式対策に特に力を入れています。
実務経験の少ない人でも、一発合格している人は多いです。
💬 現役受験生として
「過去問なら解けるのに、本番で少しひねられると対応できない」
という壁にぶつかっていませんか?

独学でどうしても記述式が書けない、解答の型が作れないという方の最後の手段として非常に有効だと思います。
独学だと自分の書いた論文が、「評価できない」のが難点です。
実際に合格している先生に添削してもらうことは、合格への最短ルートになります。
👍こんな人におすすめ
過去問は一周したけど、記述式の対策が全然できていない方。
記述式だけでも受講できるので、弱点補強としてピンポイントで使えます。
🥉 3位 コンクリート診断士受験対策講習会(東京コンクリート診断士会・コンクリート新聞社主催)
| 項目 | 内容 |
| 価格 | 28,600円(2日セット) |
| 形式 | オンライン講習会 |
| 特徴 | 診断士会(公的機関)による講習 |
| 対象 | 1日目学科、2日目記述式 |
コンクリート診断士会、コンクリート新聞社による「受験対策講習会についてはこちら👇」を確認してください。

🎯おすすめポイント
コンクリート診断士会が主催する対策講習会です。1日目にマークシート対策について、2日目は記述式対策について、講師による講習会形式です。
価格は2日で28,600円となっています。
公的機関による講習なので、安心感があります。試験対策の概要をざっと知りたい方には、コスパ的にもオススメです!
💬 現役受験生として
独学で一番の不安は「この勉強方法で間違っていないのか?」だと思います。
コンクリート診断士試験の全体像を、2日間で短期的に掴むことができ、タイパで考えても文句なしです。
🚨 【注意点】
開催時期や定員が限られているため、スケジュールを早めに確認して動く必要があります。
▶︎ 開催情報の確認はこちら(日本コンクリート診断士会公式サイト)
通信講座を一覧で比較

一目で違いが分かるように比較表にまとめました。
| 🥇JIC Webコース | 🥈試験対策どっとこむ | 🥉オンライン講習会 | |
| 価格 | 54,800円 | 最安値5,500円 | 26,800円 |
| 形式 | Web動画 | Webテキスト | Web講習 |
| 記述式対策 | 〇 | ◎ | △ |
| お試し | あり | あり | なし |
| スキマ時間対応 | ◎ | ◯ | ✕ |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
個人的には、お試しがある「JIC Webコース」か「試験対策どっとこむ」をおすすめします。
独学との組み合わせ方【これが一番コスパ良い】

ここまで、メリット多めに伝えてきましたが、気になるのは価格の面。
通信講座を丸ごと受講して何万円も使うのは、ちょっとためらってしまいますよね。
実は、いきなり全コースに申し込むよりも、まずは独学で進めて
「足りない部分だけを講座で補う」方が費用対効果が圧倒的に高いです。
🗓️おすすめのスケジュール
STEP1(1〜3月)
参考書と過去問で独学。まずは四択問題を徹底的に固める。
▶︎当ブログで、四択問題対策でコンクリート診断士の6分野をわかりやすく解説してます。
👆️難語を翻訳してるので、勉強始めのとっかかりに最適な構成にしています。
STEP2(4〜5月)
記述式の過去問に触れ、解答の「型」を覚える。
STEP3(5〜6月)
この時点で「どうしても記述式が書けない・不安が残る」場合のみ、通信講座の記述式対策や対面講習を活用する。
記述式対策だけピンポイントで講座を使うのが、お財布にも優しく、かつ最大の効果を出す賢い使い方です。
📕 独学で最初に使うなら「コンクリート診断士 2026年版(長瀧重義 監修・建築資料研究社)」
まずは独学からスタートするなら、過去問が充実しているこの1冊が必須です。
まとめ:通信講座を選ぶか迷ったらこう考えよう
通信講座選びで迷ったら、ご自身の「今の課題」に合わせて直感で選んでみてください。
- お金より「時間」を節約したい → JIC Webコース(動画でどこでも学べる)
- 「記述式」だけを徹底的に対策したい → 試験対策どっとこむ(1,000問以上のオリジナル問題)
- プロからの「試験対策」を学びたい → オンライン講習会(診断士会による公的講習)
- まずは独学で様子を見たい → コンクリート診断士におすすめの参考書・問題集をランキングから解き始める
自分に合った学習環境を整えて、今年こそ一発合格を勝ち取りましょう!私も頑張ります!
📝 コンクリート診断士・四股択一完全攻略シリーズ(わかりやすく翻訳)
確実に合格を掴み取るための知識を、図解と例え話で分かりやすく詳細にまとめています。
スキマ時間の復習にぜひご活用ください!
💡 合わせて読みたい(試験攻略編・キャリア編)
忙しい現場の合間にどう勉強するか?有利になる関連資格についても深掘りしています。
コンクリート診断士で人生逆転する理由 資格取得はゴールではなく、新しい人生のスタート。
なぜ今、この資格が最強の武器になるのかを熱く語りました。
【勉強教材編】コンクリート診断士におすすめの参考書・問題集3厳選
現役受験生が問題集・コンクリート構造学・構造力学をジャンル別にランキングしました。
参考書選びに迷ってる方は、参考にしてください!
💼 コンクリート診断士の資格を、キャリアアップに直結させたい方へ
施工管理・現場監督専門の転職エージェントです。
資格を武器に次のステージを目指してみませんか?
コンクリート診断士の資格を活かした転職を考えているなら、建設業特化の転職サービスが強いです。
私も気になってチェックしています。
建設業はこれからも残り続けるので、チャンスは無限大です。

育児👶・筋トレ💪・資格勉強📖の三立を目指して毎日奮闘中です。趣味も楽しみながら毎日を過ごしています!同じ目標を持つパパさん、ママさん、ぜひ一緒に高め合いましょう!リアルタイムの資格勉強のことや日々のつぶやきは、X(旧Twitter)で発信しています。気軽にフォローして声をかけてもらえると、めちゃくちゃ励みになります!😊🌿

コメント