新米パパママへ。正直産後ケアについて
「何それ?」「そんなの要らなくない?」
そういう意見あると思います。私もそんな感じでした。けど今の私から言わせてもらうと「いや、要るんですよ」
親が一緒に子供見てくれたらいいですが、そんな訳にもいきません。子供生まれたら、やることがいっぱいあります。抱っこにおむつ替え、深夜の授乳etc…。
そんなやることが多岐に渡る中、ゆっくり自分の時間は取れません。育休取れたパパである私ですら、想像を超えて疲れました。
ママを支えたい一心で頑張っているけれど、正直、自分も寝不足でフラフラになります。
そんな時、僕たちを救ってくれたのが「産後ケア」でした。
「でも、産後ケアって贅沢じゃない?」「知らない人を家に呼ぶのは気を使う…」そんな風に迷っているあなたへ。
私たちが実際に使ってわかった「本音のレポ」をお届けします。そして、憧れの産後ケアホテルについても、紹介していきます。
【訪問型レポ】家でプロに相談できる贅沢
「乳腺炎ではないけれど、母乳がうまく飲ませられない…。わざわざ母乳外来に行くほどでもないし、でも誰かに相談したい。」とママが悩んでいました。
そんな時、我が家は自治体の「訪問型」を利用しました。

インスタで「相性」をチェック!
「誰が来るかわからない不安」ってありますよね?私たちは自治体の助産師さん一覧から、名前をインスタで検索しました。日頃の発信を見て、考え方や評判を確認してから指名しました。

2回の利用で母乳の悩みは解決へ向かいました!具体的には横抱きや脇抱きによる母乳の飲ませ方指導、その後のケア方法等です。
家というリラックスできる環境だからこそ、パパである私も一緒にコツを教わることができました。
「家を片付けなきゃ」なんて思わなくて大丈夫です。そんな余裕もないと思うので。プロはそんなところより、ママと赤ちゃんの様子を見てくれていますよ。パパにも悩みがないか聞いてくれたりします。
プロに悩み相談すると、気持ちが楽になります。名古屋市だとクーポン使って、1回訪問で手出し1,560円です。
【デイサービス型レポ】パパは自由時間を楽しむこと
次に利用したのが、出産した産院での「デイサービス型(10時〜16時)」です。
ママは休息、パパは「ラーメン」へ
「赤ちゃんを預けて休むなんて、後ろめたい…」そう思うパパもいるかもしれません。でも、こういう時しかゆっくり好きにすることができません。
ママもパパに好きな事してほしいと思っているはず…(そこは人によるかも😅)
子育てが始まってから、大好きな外食、特に行列のできるラーメン屋なんて、一番のハードルじゃないですか?
僕はママがケアを受けている間、しばらく食べれてなかった「天下一品」へ駆け込みました!

久しぶりに食べる「こってりラーメン」。普段食べていた時よりも、すごく染み渡りました。なんで天下一品ってこんなに美味しいのか。
赤ちゃんとママがプロに見てもらってる安心感があるからこそ、一瞬だけパパであることを忘れて、自分に戻れる。
この数時間を有意義に過ごすことが、帰宅後にまた、育児を頑張るための「最強の燃料」になることは間違いないです。
【徹底比較】パパも泊まりたい!注目の産後ケアホテル3選
自治体ケアで日常を支える一方で、いま話題なのが「宿泊型」のケアホテル。
正直結構良い値段します。でもそれに見合う価値がそこにはあります。
僕が今、ガチで気になっている3つを比較しました!それぞれの詳細な紹介もさせてもらいます!

【神奈川】マームガーデン葉山:産後ケアの聖地

産後ケアホテルと聞いて、まずここを思い浮かべる方も多いですよね?ここはもはや「ホテル」というより「一つの街」のような充実度です。
インフルエンサーや芸能人も多く利用してるので、レビューもたくさんあります。間違いなく、「産後ケアのディズニーランド」と言っても過言なし。
まず圧倒的な安心感と設備が魅力。24時間体制で助産師さんや専門スタッフが常駐するベビールームは圧巻です。
赤ちゃんを預けて、ママがラウンジで足湯を楽しんだり、カフェでハーブティーを飲んだりもできます。
「ママ」である前に「一人の女性」に戻れる時間がここにはあります。足湯があるので、パパも一緒になって、ゆっくりできますね。

退院直後~4か月未満であれば24h預けることができるので、パパママ2人でゆっくりしても良いし、赤ちゃんと一緒にいたいときは連れてきてもらえます。
早めに予約することで、好みのお部屋をお得に利用することも!見学では、ベビールームや館内の様子を実際に見ることができるみたいです。
他にも、都内や横浜からの無料往復送迎、ランチの試食、見学特典など様々なサービスがあります。サービス多すぎて、全部利用できるかが問題ですね。
料金については、だいたい1泊約4.2〜6万円台。早期予約と連泊で安くすることが出来そうです!
マームガーデン葉山の詳細についてはこちら
【愛知】milieu(ミリュー):パパ同伴宿泊が「無料」

愛知県在住として、僕が最も行ってみたいと思っているのが、犬山にあるこの「ミリュー」です。ここはとにかくパパが圧倒的に利用しやすい。
何といっても、パパの同伴宿泊費が「無料」という革命的な設定。多くのホテルではパパの宿泊に追加料金がかかりますが、ここは無料。
追加料金取られないから得した気分に。パパにとっては「自分も歓迎されている」という感じもして、良いですよね。
東海エリア初の産後ケアホテルになっていて、2024年12月OPENなので、まさしく最新のケアホテルです!産後~生後4か月未満の乳児が利用できて、24h預けることができます!
料金については、だいたい1泊約6.3万円〜。部屋のグレードで値段も変わります。パパの宿泊費は無料ですが、食事代は別途発生します。
犬山市の助成対象なら、自己負担数千円〜利用できる可能性があります。これで割引を狙うのがありかも。
milieu(ミリュー)の詳細についてはこちら
【福岡】シーサイドマリィフクオカ:絶景と「驚愕コスパ」の共存

なんと言っても、破格の値段と圧倒的オーシャンビュー。
ここなら、海を眺めながら過ごすことができて、日々の寝不足を解消できることでしょう。
そして、ここの真の凄さは『価格』にあります。驚くべきは、福岡市の助成を使った際の「1泊6,000円」という価格。
本来は数万円するプロのケアが、制度を知っているだけでこの値段で受けられるんです。この「制度を知っているか、知らないか」の差は、家計にとってあまりにも大きいですよね。
全室オーシャンビューなので、波の音を聞きながら、スタッフに赤ちゃんを預けてゆっくり眠ることも。
「ママに、この絶景とプロのケアをプレゼントしたい」と思わせる魅力があります。福岡近隣の方は、今すぐ自治体のHPをチェックして、利用するべきです!何とも羨ましい…
産後~生後4か月未満の乳児が利用できて、24h預けることができます!
シーサイドマリィフクオカの詳細についてはこちら
【要注意】「いつか」では遅すぎる?利用制限の壁
「もう少し落ち着いたら行こう」と思っている方、危険です。前述のとおり、多くの施設には「生後4ヶ月まで」といった利用制限があります。
「気づいたら期限が切れていた…」なんて、一番悲しいですよね。どちらもお金のかかるものなので、夫婦で相談して、お互いが損しないようにしてほしい。
そして、助成制度は申請に時間がかかることもあります。
「今すぐ行かなくても、今すぐ調べる」。これが、後悔しないための鉄則です。
まとめ

パパが「産後ケア」の提案者になればママは絶対喜ぶ。
これまで自治体の産後ケアの実際の体験談と、産後ケアホテルについて紹介していきました。
結論どちらも多少なり、お金はかかります。
自治体のケアは、比較的安価で利用できるので使い得ですが、産後ケアホテルは1泊数万円します。
産後ケアホテルにお金をかけれるかは、家庭によるので難しいところですが、それに見合う価値はあります。
実際私の場合は、相談して高いから行けていません。しかし、相談して行かないとしたなら、それも正解かなと思います。憧れてはいますけどね😂
「制度があること」「産後ケアがあること」を知っていることが一番大切なのではないでしょうか。
正直ママは自分から「休みたい」とはなかなか言えません。だからこそ、この記事を読んでいるパパから
「産後ケアホテルあるけど一緒に行かない?」「高いけど贅沢してもいいよね?」なんて、提案してあげれたらめっちゃ素敵です。
その一言が、家族を救う大きな一歩になるかもしれませんよ。

育児👶・筋トレ💪・資格勉強📖の三立を目指して毎日奮闘中です。趣味も楽しみながら毎日を過ごしています!同じ目標を持つパパさん、ママさん、ぜひ一緒に高め合いましょう!リアルタイムの育児のことや日々のつぶやきは、X(旧Twitter)で発信しています。気軽にフォローして声をかけてもらえると、めちゃくちゃ励みになります!😊🌿


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